こんにちは。たこやきです。
今回はポケモンチャンピオンズのダブルバトル、レギュレーションM-Bルール・シーズン3で57位を達成した、トリルイッカマネロクチート構築の構築記事を寄稿します。
目次
■使用構築


■結果

■構築経緯
軸の決定
今期からレギュレーションがM-Bとなり、一部のポケモンや道具が解禁された。
自分は相変わらずトリルが好きなのでトリルに関わる強い追加要素を考えた所、広角レンズに目が止まった。(一番好きな追加要素は黒い鉄球です)
なぜ広角レンズに目が止まったのかというと、ネズミざんの存在である。
自分はレギュレーションM-A or Bでの猫トリル(猫だまし+トリックルーム)をあまり信用していない。
詳細な理由は前の構築記事で書いたのでそちらを見てほしいが、簡単に言うと猫役もトリル役もドドゲザンに弱い(or 強いけどトリル下で遅い)からである。
M-Bの追加要素として、猫役に無振りドドゲザンより遅くなれるズルズキンや、高水準トリル役のヤレユータンやリキキリンがドドゲザンより遅くなれる持ち物である黒い鉄球があるが、まずはM-Aでも信用できた指トリル(この指とまれ+トリックルーム)を軸にしたいと思った。
この指トリルの弱点として、以下がある
①高火力範囲技×2+高火力先制技の構築が辛い
②瞑想フラエッテ等の積み構築が重い
上記①②に対して、自分がM-AのGC抜けを達成した構築ではイッカネズミに袋叩きを採用して正義の心エルレイド(メガ)と組ませ、①②のような構築には高速叩き選出、それ以外にはトリル選出と、イッカネズミの隣に置くポケモンを使い分けることで選出パターンを分けていたが、今期は広角レンズネズミざんによって①②の対応がイッカネズミ単騎で行えるようになり、トリル選出一本でも戦えると考えた。
トリルエースの選定
次にトリルエースを決める。
トリルエースはなるべくパワーが高いポケモンがいいため、できるだけメガシンカポケモンから選びたい。まずはM-Bの追加ポケモンであるメガクチートの所感を確かめようと使用したところ、あまりにも強すぎたのでそのまま採用した。
トリックルーム役の選定
次にトリックルーム役を決める。
トリックルーム役はトリル補助やトリルエースのポケモンと並ぶことが多いため、イッカネズミやメガクチートとの相性を大事にしたい。
イッカネズミは基本的にネズミざんでトリル補助をするため、ゴースト、鋼、岩、鮫肌ポケモンには触れない。そのため、これらを持つポケモンに弱点を突かれたくない。
代表的な例は、イダイトウ、ドドゲザン、ガブリアス、バンギラス、ドリュウズ、ギルガルド、メガメタグロス、メガユキメノコ、メガゲンガー辺りである。
また当然ながら上記ポケモンをイッカネズミが倒せないため、ゴースト、鋼、岩タイプに打点があるポケモンがいい。
さらに威嚇持ちが先発されるとネズミざんの火力が下がりトリル補助性能が下がるので、できれば威嚇を呼びたくない。
次にメガクチートとの相性について考える。
メガクチートはタイプ一致技がフェアリーと鋼のため、鋼と炎が苦手である。とはいえ環境のフェアリー鋼半減する炎タイプはほとんどがリザYで、そのリザYは先発で来やすくネズミざんで倒せるので意識する必要がない。(コータスはトリルミラーなら立ち回りでどうにかできることが多いので一旦考えない)
よって鋼タイプへの打点を意識したい。
次にメガクチートは威嚇も猫だましも通るため、ガオガエンへ強いポケモンでありたい。
上記をまとめると、イッカネズミ+メガクチートがトリックルーム役に求める要件は以下である。
1.ゴースト、鋼、岩、鮫肌を持つポケモンにワンパンされない
2.ゴースト、鋼、岩タイプのポケモンに有利を取りたい
3.先発ガオガエンを牽制しつつ、トリル後出てくるガオガエンに強くありたい
トリックルームを覚えるポケモンはほとんどがエスパーやゴーストタイプなのに、イダイトウやドドゲザン、ガオガエンに強いやつ…??
そんなポケモンいるわけが………
……………ンド
??
マイフレンド…
???
マイフレンド、カラマネロ〜!!!!

…いた
悪エスパータイプで弱点がフェアリーと虫のみ。
虫はガオガエンが蜻蛉返りを没収されたので使い手がほとんどおらず、フェアリータイプはネズミざんを止められるポケモンがいない。トリル後に出てくるフェアリーはメガクチートでワンパンできる。
メインウェポンが馬鹿力と叩き落とすなのでゴースト、鋼、岩に強い。
特性が天邪鬼なのでガオガエンを牽制できるし出てきたとしても威嚇を受けてA上昇した馬鹿力で返り討ち。
オマケにイッカネズミとカラマネロが並んでいるため介護カラマネロ構築への誤認も狙えてネズミざんの通りが良くなる。
求めていた要件以上のポケモンがここにいた。嗚呼、マイフレンドカラマネロ。
ということでトリックルーム役をマイフレンドカラマネロに決定。
スイーパー役の選定
基本選出の4枠目であるトリル後のスイーパーを考える。
メガクチートがふいうちを覚えるため、トリルエースがそのままスイーパーもできるが、やはりこのルールはトリルターン中に決着をつけるのは難しいため先制技だけでは不安である。
…と考えはしたが素直に襷イダイトウを即決。
トリル構築のスイーパーイダイトウは王道で文句なしに強いし、お墓参りが通らないノーマル、悪タイプにカラマネロとメガクチートが強いため相性も良い。
こうして基本選出の4匹が決定した。
残り2匹の選定
最後に基本選出以外の2匹を考える。
普通の構築記事では最後に選ばれたポケモン達の採用理由を紹介するが、本記事では時系列でそれぞれ紹介する形をとる。
それはシーズン3のランクバトルに存在する構築傾向と関係がある。シーズン3のランクバトルで当たる構築傾向は、いわゆる現在のBIG6(フラエッテ、エルフーン、ガブリアス、イダイトウ、ドドゲザン、リザードン)(中身が世代や人によって違うためこの呼称があまり好きじゃないが本記事では一番伝わる書き方に統一する)が5-6割、その時の流行りが3-4割、その他が1割程度存在していると認識している。
そして本構築の基本選出はBIG6に対して勝率が6,7割程度確保できているため、残り2匹で基本選出が対応できない流行りの構築に対応すればよい。
そして流行りの構築はこのシーズン3においては3~4日程度で移り変わりがあると感じたため、最後の2匹は特に固定されない。便宜上個別紹介の項では最後に使用したポケモン6匹を紹介するが、この6匹がこの構築の答えではなく、たまたまシーズン3の最終日近辺に刺さった構築ということで理解してほしい。なのでもしこの構築に興味を持ったトレーナーは残り2匹については是非色々とカスタマイズしてほしい。
ということで前置きが長くなったが残り2匹の選定経緯を説明する。
とりあえず流行りもよくわからなかったランクバトル3日目(既に別構築でレートは1800)、基本選出の4匹だと雨パやトリルが少しキツいのと、トリックルーム役がカラマネロ1匹だと不安だったため、トリラーにヤレユータン、対トリル&雨要員でコータスを選定したところ、無難に強くて1日でレートが1900となった(6/20)。
しかし反省もあり、ヤレユータンコータスがトリルの顔をしすぎているため、イッカネズミ+カラマネロの先発でネズミざん+トリックルームを読まれて、初手からフラエッテに守られたり、イッカネズミにヤミラミから鬼火が飛んできたりと、ネズミざん+トリックルームの安定性が低かった。
そこでヤレユータンコータスを解雇し、対雨にバコウの実ヤバソチャ、対トリルにガオガエンを入れてソチャガエンネズミの介護カラマネロを装った構築にしたところ、ネズミざん+トリックルームの成功率が格段に上昇した。
しかしこの6匹だとこの時期の流行りの介護メガムクホーク構築に勝てなかったため、ヤバソチャを天然ピクシー@草結び&10万ボルトに変えて、介護カラマネロの香りは残しつつメガムクホークと雨パ対策としたところ、レート2000を6/22に達成、レート2100を6/24に達成した。
しかし、ネズミざん+トリックルームの動きが周りに認知されたのか初手リザガブのリザが守ってきたり、リザイダイのリザがガブに引いてネズミざんを鮫肌で受けたりとまた通りが悪くなってきたことも感じ始めた。
またエルフーン+フラエッテやファイアロー+ニンフィアに初手おいかぜマジシャ(ハイボ)でカラマネロが落とされそのまま負け、みたいな展開が増えたため、カラマネロの持ち物を泣く泣くロゼルの実に変更した。ごめんな、マイフレンド…
そしてこの頃の流行りとしてカエンジシや、メガライチュウY、メガユキメノコ等の速い壁を絡めた構築が増えてきており、ガオガエン+ピクシーでは厳しくなってきた。
また介護を装ってもネズミざんが警戒されるならとガオガエン+ピクシーの解雇を決意、介護の面を外して上記に強い袋叩きドラパルト+スカーフコノヨザル(Sはドラパ-1)のコンビを投入した。袋叩き憤怒の拳により、壁の上からフラエッテやブリジュラスを破壊したり、メガユキメノコやメガカエンジシ等を上から破壊することで対策できる。
ドラパコノヨに構築を変えたことで上記構築に対してイージーウィンができ、6/28にレート2200を達成、そのまま7/1にレート2300も達成した。
しかしここで流行りがまた変わった。介護構築が途端に増えたのである。
介護構築に必ず存在するヤバソチャやメガスコヴィランがこの構築は非常に重い。イッカネズミのネズミざんも、ドラパの袋叩きも怒りの粉で吸われてしまうため、相手の積みポケモンに容易に積みを許してしまう。
案の定当たったほとんどの相手がヤバソチャorメガスコヴィラン+積みポケモンという先発で来たため、なすすべがなかった。
しかしこの頃にはもうカエンジシもムクホークも雨すらも数を減らしており、当たる構築ほとんどがBIG6とプテラニンフィアを入れたBIG6派生と介護○○であったため、それらの構築だけ対応すればよいと考え、ドラパコノヨコンビも解散、別の2匹を探した。
ここで色々迷走してレートを2100帯まで下げたりもしたが、最終的に命の珠マスカーニャとメガムクホークで落ち着いた。
この2匹の採用理由はもちろん対介護構築である。
迷走時期に色々試して分かったのは、メガムクホークは介護の取り巻きである、ガオガエン、ヤバソチャ、オオニューラ、ドドゲザン全員に強いことである。その代わり介護されるポケモンには強くない。しかし介護されるポケモンはイッカネズミのネズミざんで基本的にワンパンできるため、ネズミざんをなんとかして介護されるポケモンに当てる状況を作れば、あとはメガムクホークで取り巻きを一掃できるのではと考えた。
そこでマスカーニャの出番である。介護の取り巻きは基本的に威嚇、猫だまし、怒りの粉で積みエースを介護する。しかしマスカーニャは草タイプなのと確定急所のトリックフラワーによって威嚇と怒りの粉が無効な上、介護対象によくいるカメックス、マフォクシー、ミロカロスに抜群を付ける。フラエッテも防御が低いため、トリックフラワーに手助けを重ねられると倒される可能性があるため介護視点危険な存在である。
更にオオニューラより素早いため、オオニューラで上から倒すこともできない。
となると介護構築がマスカーニャに対してしてくることとしては、そう、猫だましである。フラエッテもマフォクシーもマスカーニャに抜群を付けるため、猫だまし+攻撃でマスカーニャを倒すことができる。カメックスは猫だまし+殻を破るで次のターンにマスカーニャの上から攻撃ができる。このため、介護構築視点では初手に猫だましをマスカーニャ方向、隣の介護ポケモンで積みorマスカーニャに攻撃が安定となる。
それに対してマスカーニャに手助けを採用し、猫だましの上から手助け、手助けを受けたネズミざんで介護ポケモンを破壊するのがこちらの狙いである。威嚇を受けても手助けネズミざんは介護ポケモンを破壊するのに十分な威力が出る。
この動きを取り入れた7/4に、わずか2時間弱でレート2200くらいからレート2400を達成。そのまま逃げ切りの形で最終結果となった。この日はほとんどが介護構築相手であり、ほとんどが上記の狙い通りの動きができた。
しかし相手がほとんどTN「トレーナー」であったため再戦が怖くてそれ以降は潜る気が起きませんでした。
以上で構築経緯が終了、初めに述べたが最終構築は基本の4匹+マスカーニャ+メガムクホークとなったが、これは最終日付近の流行りが介護系であったためそうなっただけで、ヤレユータンコータス、アタッカーソチャガエン、アタッカーピクシーガエン、ドラパコノヨのどれも環境次第で最終構築になり得るし、環境次第で全く違う他の2匹になる可能性は無限にあると思っている。
■個体紹介

レンズを得たネズミ。
ネズミざんで倒せる相手はネズミ式ねこだましでトリル補助を行い、どうしても無理そうなら指を立てて倒れてもらう。
トリルが決まった後はやはり指を立ててカラマネロを守ったり、フェイントでカラマネロを支援する。
A特化にすると倒せる相手が明確に増えるがネズミざんミラーや速めのメガメタグロス相手に何もできずに倒されることがあるため最速にした。
ネズミざんが数発しか当たらず泣いた試合は数知れず。しかしそれでも使い続けるほどには強かったこのルールにおける最強のトリル補助ポケモン。

マイフレンド枠、嘘です優秀なトリックルーム役。
トリックルーム役なのに悪ゴーストに抜群を取られないのはこのプールでは明確な強みであり、威嚇を無視しながらドドゲザンを返り討ちにできるのは唯一無二である。
上で書いたようにイッカネズミとの相性が抜群なので、このルールで最強格のトリックルーム役である。メガで使えなかったのが少し後悔。
こちらも調整意図は特にないが、Sを下げるかどうかは諸説あり。ドゲザニンフに対してどう動くかで決めればよい。
剣盾でもSVでも使ってて、SVでは公式大会(ブルプロ)でギリギリ2桁順位に届かず悔しい思いをしたので、今回一緒に結果を出せて本当に嬉しかった。

火力バカ
メガケケンカニが想像以上に使い辛かったため同じく単体技を主体とするトリルエースには正直期待していなかったが、ふいうちがドドゲザンより強いとか、岩雪崩がバンギラスより強いとか、耐久振ればほぼザシアンとか、強そうな噂が絶えなかったのでいざ使ってみたら本当にめちゃくちゃ強かった。先見の明がない。あと耐性って大事。
こちらも調整意図は特になし。珠ガブリアスの地震ダブルダメ確定耐えくらい耐久振ったほうがいいかな~と思いつつ実際に珠ガブの地震でワンパンされたことがないのでそのまま使っていた。
技構成が少し珍しく、4ウェポンのアイアンヘッド抜きとなっている。
アイアンヘッドの役割対象であるフェアリータイプはじゃれつくで割と倒せるので、それよりもヤバソチャやリキキリンをワンパンできる可能性があり、またメタグロスやイダイトウにふいうち択とならない安定打点のはたきおとすを優先させた。
特性は威嚇ではなくかいりきバサミ。運用上クチートが場に出るときにドドゲザンが相手の場にいることが多かった(相手がそういう立ち回りを意識している可能性がある)のと、メガするタイミングでガオガエンを後投げされることも多かったので有用な特性だった。

お墓バカ
なんですかその技威力は。
特筆事項特になしのAS襷。間違いなくトリルスイーパー最強のポケモン。あ、ラス1ドドゲザンとのタイマンは勘弁してください。
ウェーブタックルはアクアブレイクと選択。アクアブレイクだと悪タイプに勝てる可能性があるのが良い。

インファイトでBDアップの無法者
世間はこのポケモンを介護して使うことが多かったが、そこそこの素早さから通りの良い飛行打点と相性の良い威力120の格闘打点をBDアップのオマケ付きで打てるポケモンなので介護なしでも相手を選べば十分独り立ちできるポテンシャルはあると思う。
構築的に羽を休めてる時間はないためはねやすめは非搭載。代わりにからげんきを搭載している。
これは構築全員物理ポケモンなので意気揚々と出てくるスコヴィランを非メガで倒した後のタイプ一致メインウェポン。あまり出番はなかったけどアーマーガアに1/3くらいダメージが入って驚いた。
介護構築に対して用意したポケモンだが、雨にも強くてブリジュラスをインファイトの圧でにらみながら筋トレしてた。
調整意図は素早さだけ意識した。スコヴィランの相方にたまにいる襷サーフゴーの上を取りたかったので準速サーフゴー抜き。。。と自分のスマホにはメモしてあるのだがこの画像を見るとなぜかSに5しか振られていないので準速サーフゴーより遅い。しかも上記の通りメガスコヴィランにはムクホークは非メガで使うので更にSが足りない。ま、まあ困ることはなかった。

てじなーにゃ
介護構築を滅ぼすために選抜された最後の1ピースにしてレート2400達成の立役者。
怒りの粉を無視できるのとオオニューラより速いのが普通に偉い。対介護構築要員だったけどリザバナにも積極的に出してトリプルアクセルやパワージェムの幻影を見せて相手のプレミを誘発したりもした。
実際には対介護要員のためドドゲザンガオガエンに打点の出るけたぐりを採用しているので、上記のような技は採用していない。
一度だけ介護を許してカメックスに殻を破られたときはふいうちが欲しくなった。
■選出
・基本選出
先発:イッカネズミ+カラマネロ
後発:クチート+イダイトウ
BIG6,プテラニンフ系のBIG6は基本的にこれで勝てる。
相手の先発はリザガブ、エルフフラエッテ、リザイダイ、リザドドゲ等多岐に渡るが、基本的にはネズミざん+トリックルームを押せばよい。
ネズミざんを読まれてまもる等の対応をされてもトリックルームを貼れてる時点で有利なので、冷静に対応すれば全然勝てる。
ラス1でイダイトウとドドゲザンの対面にならないよう、ドドゲザンの処理優先度を1番高くしたい。なのでドドゲザンが先発できたらトリルしないで倒しにいってもいいかもしれない(大体まもるかイダイトウに引かれる)。
メガクチートはガブリアスの地震を大体耐えると覚えておくと択負けを回避しやすい。
プテラニンフ選出された際、緊張感によってロゼルの実を食べれないためおいかぜ+ハイボされると終焉してしまうので緊張するが、基本的にプテラがメガするのでネズミざん+トリルで良い。
・対介護(ソチャガエンオオニューラドドゲザン+介護ポケモン)
先発:イッカネズミ+マスカーニャ
後発:ムクホーク+イダイトウ
構築経緯に書いた通り、手助けネズミざんで介護ポケモンを真っ先に破壊する。成功すればイージーウィンできる。
先発介護ポケモン+オオニューラで、介護ポケモンがガオガエンに引いて、オオニューラがイッカネズミにインファイトされるとイッカネズミが何もできずに倒れるが、介護ポケモンが裏に下がった状態でメガムクホークが降臨できるので、マスカーニャを大事に扱いつつ苦手な介護ポケモンがいない間にメガムクホークが筋トレすれば全然勝ちが狙える。
・対スコヴィラン
先発:ムクホーク+イッカネズミ
後発:クチート+イダイトウ
100%スコヴィランが出てくるので、まもる+ブレバでスコヴィランを撃破したあと、ネズミざんとからげんきで積みポケモンを倒す。
スコヴィランで守りたいポケモンは物理耐久が弱い傾向にあるため、スコヴィランさえ倒してしまえばどうにでもなりやすい。アーマーガアには打点が少ないので注意。
・雨パ(ヤミラミなし)
基本選出と同じ。
ブリジュラスは無視してブリジュラスの隣をひたすら倒してイダイトウとブリジュラスで1on1させれば勝ち。
・雨パ(ヤミラミあり)
先発:ムクホーク+マスカーニャ
後発:イダイトウ+イッカネズミ
ヤミラミ+ブリジュラスから入ってくることが多いので、ムクホークを出してインファイトの圧をかける。手動雨乞いやヤミラミをペリに引くとブリジュラスがインファイトで倒されてしまうので、相手は基本的にまもる+壁のことが多い。その間にヤミラミを倒し、対壁なし雨パと同様にイダイトウとブリジュラスを1on1させれば勝ち。余裕があったらメガムクホークでブリジュラスを倒してしまってもよい。
ヤミラミの初手おにびには要注意。
■最後に
今期は好きなポケモンであるカラマネロと最後まで走れて非常に楽しかった。
メガカラマネロとして使えなかったのは少し後悔があるが、トリルカラマネロを最大限活躍させられる構築ができたと思うのでカラマネロもきっと喜んでいることでしょう。
次はスキスワカラマネロが使いたいな〜
以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。


































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※主要な技に絞っています

















